空き地・空き家 大阪市内に土地または空き家をお持ちの方はご相談ください
不動産の早期売却をご希望のお客様は、地域密着で大阪に多数の買取実績を持つむとうの家にご相談ください!
むとうの家で、お客様がご所有する不動産を直接買主としてご購入させていただきますので、不動産の高額・早期売却が実現できます。お客様の多様なニーズにお応えし、今後とも住む人を第一に考えた新しい住宅の提案を続けるため、買取りサービスに力を入れています。 むとうの家の買取りサービスでは、お客様に喜ばれるさまざまなサービスを取り入れていますので、まずはお気軽にご相談ください。
高価買取対象エリア
大阪市 北区都島区福島区此花区中央区西区港区大正区天王寺区浪速区西淀川区淀川区東淀川区東成区生野区旭区城東区鶴見区阿倍野区住之江区住吉区東住吉区平野区西成区 堺市 堺区中区東区西区南区北区美原区
戸建て施工・販売25年の信頼と実績
むとうの家の強み
ワンストップサービスだから
手間なく早い
不動産売却をプロフェッショナルチームがサポートします。 むとうの家は、解体~新築までの建設分野だけではなく、不動産登記、法律相談、税金関係、不動産鑑定など、すべての分野をプロのスタッフがサポートしますので安心です。
宣伝広告が不要で
プライバシーの問題もない
むとうの家が直接買取りいたしますので、買い手が見つかるまでの作業が不要です。そのため、無駄な時間を費やすこともなく、スピーディに売買が成立します。また、売却のための宣伝広告なども一切必要ないので、ご近所の方に知られてしまうこともありません。
業界最速での現金化も可能
むとうの家では、業界最速での売買成立も目指せます!平日であれば、お取引完了後、数日で現金化が可能になるため、お急ぎのお客様も安心してご相談ください。
契約後は
解約の心配などありません
不動産の買主が一般個人ではありませんので、住宅ローン特約などが無いご契約となります。ご契約後は、解約などの心配もありませんので、安心して取引が可能です。
残債に関しても
金融機関との折衝はお任せください
不動産を売却したとしても、残債が残る場合、持ち出しや再分割契約が必要です。このような場合でも、金融機関との折衝をむとうの家が代行させていただきます。減免や担保解除の交渉もお任せください!
法人との売買ですので
売却後のリスクもありません
むとうの家が『現状有姿』で買取りしますので、売却後のアフターフォローや保証、瑕疵担保責任が免責されます。もちろん、建物の不備があっても問題ありません。一般個人が買主ではないため、住宅ローン特約のないご契約となります。
直接買い取りだから
売買がスピーディに成立
むとうの家が買主となりますので、査定金額にご納得いただ蹴れば売買成立となります。したがって、仲介業者に依頼した際にある、業者との契約や内見の立ち合いなど、煩わしい作業を省くことができます。
直接売買だから
仲介手数料が不要
むとうの家がお客様の不動産を直接買取りいたしますので、仲介手数料が不要です。不動産売買では、仲介手数料がお客様に大きな負担となるのですが、直接売買であれば不用ですので、査定額がそのまま受け取れます!
売却までの流れ
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STEP.01
- お問い合わせ
- エントリーフォームに入力のうえ、ご応募ください。
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STEP.02
- 訪問査定
- お客様と日程調整の上、不動産のプロスタッフがお伺いいたします。 不動産売却に関して、何かご不明な点や不安に思っていることがあれば、お気軽に質問してください。 売却を急いでいる場合など、即日のご訪問も可能です。
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STEP.03
- 査定金額のご提示
- 机上査定、訪問査定をもとに、売りたい物件の買取金額をご提示させていただきます。
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- STEP.04売買契約・お支払い
- ご成約後、ダイキンを全額お支払いいたします。 なお、契約時に、手付金を前もってお支払いすることも可能です。
土地売却の際のよくある質問
むとうの不動産買取・再販事例
老朽化した長屋の買取り長屋売却事例
築70年以上経過した連棟長屋の買取り事例です。建物は、構造上の老朽化が著しく、再利用が難しい状況でした。 また、連棟長屋ですので、権利関係が複雑になりますので、1戸での再販も難しいことが予想されたため、既存建物を解体し、更地での再販を行いました。
相続した古家の売却相談空家売却事例
現地調査をしたところ、築古の連棟式建物、土地が隣地との共有持分と言う非常に売却が難しい物件でした。 お客様の要望は、「できるだけ早く現金化したい(可能なら数日中)」との相談でした。 状況的に、すぐに買い手を見つけることが難しい物件で、すぐに現金化するには不動産業者での買取りしかありませんでしたので、弊社での買取りとしました。 お客様からは、要望通りに現金化ができて良かったと非常にお喜び頂きました。
築後70年の連棟式長屋の売却長屋売却事例
築後70年の連棟式長屋を相続した方からのご相談です。 建替え困難で駐車場もない物件でしたので、地価相場よりもかなり安い査定となりましたが、使わない物件は処分したいとの要望があり販売となりました。 既存建物は、一部雨漏りやライフラインの不調などもありましたが、買主の方が建築や不動産に詳しい方で、自分で手直ししながら使っていくとのことで、現況のまま売却となりました。
相続物件の売却依頼築浅物件売却事例
築年数が比較的浅く、立地条件も良い物件だったのですが、室内の劣化がかなりひどい状態の物件でした。 売主様も、室内の状況から、購入後のリフォーム費用が大幅にかかると予想しており、個人の方で買い手を見つけるのはかなり難しいと自覚しておられました。 そのため、この物件に関しては、弊社で買取りして、リノベーション後に再販することとなりました。 買取価格に関しては、安くなってしまうと考える方が多いですが、早期現金化が可能で売却後のトラブルも心配ありませんので、売主様のメリットもかなり大きいです。